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| Ｃｏｎｔｅｎｔｓ | ||||||||||||||||||||||||
          於：衆議院本会議場 |
「 決 意 表 明 」 |
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３年３ヶ月前の政権交代に際し国民の皆様に約束した事を実行 せず、引き上げないと言った消費税の増税を強行する民主党執行 部及び野田内閣に反対して、われわれは民主党を離党し「国民 の生活が第一」を立ち上げた。 われわれは、 ①消費税の増税に反対。 増税反対の議員を多数当選させることにより、総選挙後の国会 で「消費増税廃止法案」を提出・成立させ、増税を一旦白紙に 戻す。 しかる後に「増税の前に、やるべき事がある。」即ち、 イ．行財政改革なくして増税なし。 ロ．社会保障のビジョンなくして増税なし。 ハ．景気回復なくして増税なし。 の考え方に立って、具体的な政策を実現していく。 ②原発は、2022年（10年後）の3月11日までにゼロ。 を掲げて、総選挙を戦い抜く決意である。 平成24年（2012年）11月16日（金） |
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| ※われわれは、さらに11月27日（火）、「日本未来の党」を、 12月27日（木）、「生活の党」を立ち上げた。 |
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 2012年（平成24年）11月13日（火） ・衆議院予算案委員会 2012年（平成24年）6月15日（金） ・衆議院財務金融委員会  2012年（平成24年）6月13日（水） ・社会保障と税の一体改革に関する特別委員会公聴会  2012年（平成24年）5月23日（金） ・社会保障と税の一体改革に関する特別委員会  2012年（平成24年）5月11日（金） ・衆議院本会議  2012年（平成24年）4月13日（金） ・衆議院財務金融委員会  2012年（平成24年）3月30日（金） ・衆議院予算委員会  2012年（平成24年）3月27日（火） ・衆議院財務金融委員会  2012年（平成24年）3月23日（金） ・衆議院財務金融委員会  2012年（平成24年）3月21日（水） ・衆議院財務金融委員会  2012年（平成24年）3月16日（金） ・衆議院財務金融委員会  2012年（平成24年）3月14日（水） ・衆議院財務金融委員会  2012年（平成24年）3月8日（木）午後 ・衆議院財務金融委員会  2012年（平成24年）3月8日（木）午前 ・衆議院財務金融委員会  2012年（平成24年）3月7日（水） ・衆議院財務金融委員会  2012年（平成24年）3月6日（火） ・衆議院財務金融委員会  2012年（平成24年）3月5日（月） ・衆議院予算委員会第二分科会  2012年（平成24年）3月2日（金） ・衆議院財務金融委員会  2012年（平成24年）2月27日（月） ・衆議院予算委員会  2012年（平成24年）2月24日（金） ・衆議院財務金融委員会  2012年（平成24年）2月22日(水) ・衆議院予算委員会  2011年（平成23年）8月26日(金) ・科学技術・イノベーション推進特別委員会での質疑と応答 |
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いま、われわれの社会は、歴史の潮流の中で、全地球的規模の大きなうねりと変革の時代を迎えています。 激動の流れの中で、進路を見誤ることがないように、未来に向けての確固たるヴィジョンを持ち、的確な判断力と強力な実行力で、たゆまざる改革と責任ある政治を実行して行かなければなりません。 私は、平成２１年８月３０日に行われました第４５回衆議院議員総選挙におきまして、比例代表近畿ブロック民主党公認として、当選させていただきました。 国会では、大変重責である、予算委員会委員、ならびに、財務金融委員会委員を拝命いたしました。 大蔵省勤務、及び、元議員としての知識・経験を大いに活かし、「新党きづな」の公約を実現・実行していく所存でございます。 さらに、ふるさと京都の発展、わが国の繁栄、ひいては世界の平和のために、良識ある有権者の皆様とともに、「豊かで潤い多い未来を」築くべく、邁進してまいります。 今後とも皆様方の御支援を心からお願い申し上げます。 |
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Toyoda Juntaro Office |
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